川越市|中庭に土を残し、植栽を楽しめる余白をつくったモダン外構の施工事例

ご相談の背景


川越市で新築外構をご検討されていたお客様から、オンラインでご相談をいただきました。

建物の完成が近づく中で、「家の雰囲気に合う、モダンですっきりした外構にしたい」というイメージははっきりしている一方で、どこに予算をかけるべきか、どこを優先するべきかを整理したいという段階でした。

打ち合わせでは、お客様がスマートフォンで集めてくださった参考写真を見ながら、好きな雰囲気や大切にしたいポイントを一つずつ共有していただきました。その中で印象的だったのが、見た目のきれいさだけでなく、これからの暮らしの中で少しずつ庭を育てていけるような外構にしたい、というお気持ちでした。

ご要望

今回のご相談では、主に次の3つがテーマになっていました。

特に中庭については、「木を入れたい」「土のまま残したい」というご希望がはっきりしていました。見た目を整えるだけでなく、植物を育てる楽しみも暮らしの中に取り入れたい、という想いが感じられるご要望でした。

ご提案のポイント

プランを考えるうえで大切にしたのは、やりたいことを全部並べるのではなく、暮らしの中で満足度が高い順に整えていくことでした。

当初は2台分のカーポートも候補に上がっていましたが、全体のご予算や見た目のまとまりを踏まえ、まずは1台分で計画を進め、そのぶん門まわりやアプローチ、中庭まわりの仕上がりを丁寧に整える方向でご提案しました。

また、中庭はあえて全面をコンクリートで固めず、土を残す計画にしています。外構はお手入れのしやすさから舗装を優先することも多いですが、今回は「植栽を楽しめる余白」を残すことが、このご家族の暮らしに合うと考えました。建物まわりへの影響にも配慮しながら、水はけや植える樹木の選び方についてもお話しし、無理のない形で取り入れられるようにしています。

完成した外構の見どころ

完成後の外構は、モダンで整った印象をベースにしながら、どこか余白を感じられる仕上がりになりました。

門まわりやアプローチは毎日目に入る場所だからこそ、全体の印象を左右する部分として優先度を高く設定しています。ただ設備を並べるのではなく、建物との相性や見え方のバランスを整えることで、すっきりとした外観にまとまりました。

中庭の植栽スペースは、この事例のいちばん大きな見どころです。完成時点ですべてをつくり込みすぎず、これから木を植えたり、育てたりしながら、ご家族の暮らしと一緒に変化していける余白を残しました。「完成して終わり」ではなく、住み始めてから少しずつ育っていく外構として考えられる方には、特に参考にしていただきやすいポイントです。

暮らしの変化

外構を計画するときは、見た目を整えることに意識が向きやすいですが、実際にはその先の暮らし方がとても大切です。

今回のように土の部分を残しておくと、季節の変化を感じながら植栽を楽しめるだけでなく、「この場所をどう育てていこうか」と考える時間そのものが住まいへの愛着につながっていきます。

また、すべてを一度に詰め込まず、優先順位を整理してプランを組むことで、予算の配分にも納得感が生まれます。カーポート、門まわり、アプローチ、植栽スペース。それぞれをどう整えるか迷っている方にとって、考え方の参考になる事例です。

川越市で植栽を取り入れた外構をご検討中の方へ

川越市で外構をご検討中の方の中には、「庭を全部固めたほうがいいのか」「植栽のために土を残しても大丈夫か」と迷われる方も少なくありません。この事例は、見た目のデザインだけでなく、これからの暮らし方まで含めて外構を考えたい方に向いています。

川越市で外構全体の進め方を知りたい方は、地域ページもあわせてご覧ください。

また、植栽の見せ方をもっと見比べたい方は、同じ川越市内の坪庭リフォーム事例や、ご家族で使う庭づくりの事例も参考になります。

施工概要

項目 内容
エリア 川越市
工事内容 新築外構、門まわり、アプローチ、中庭植栽スペース
施工期間 90日
価格 300万円
相談時の特徴 オンライン打ち合わせでイメージ共有を重ねながらプランを調整
担当プランナーコメント 植栽を“完成品”として納めるのではなく、これからの暮らしの中で育てていける余白として残したことが、この事例らしさだと感じています。

川越市で、植栽を取り入れた新築外構や、暮らしに合った庭まわりの整え方をご検討中でしたら、お気軽にご相談ください。ご希望をそのまま形にするだけでなく、優先順位の整理から一緒にお手伝いしています。

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