鶴ヶ島市の乱形石張りの施工事例

乱形石を使用した暖かい雰囲気の土間

乱形石とはもともといろいろな形に割れている平たい石のことです。
これをパズルのように組み合わせて張っていくことを「乱形石張り」と言います。
アプローチや土間のアクセントに使うことが多いアイテムです。
同じ形のタイルやブロックを並べていくのとは違い石の形が様々なため、敷き詰めるのには熟練の技術が必要になります。
職人さんの腕が仕上がりを左右するといっても過言ではありません。
なのでお庭の数だけそれぞれの百通りのデザインが生まれます。
自分だけのオリジナリティーのあるものがお好きな方にはピッタリの素材ですね。
今回は暖色系の乱形石を使用したことで明るいイメージの仕上がりになりました。

施工期間 3週間
価格 50万円

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