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外構見積もりを取る3つのポイントと上手な断り方

外構工事とは、家のフェンスや庭、駐車場など住宅の外観の工事のことです。一生で一番の大きな買い物であるマイホーム。

その家の顔ともいえる外観の工事は、ぜひとも信頼できる業者に依頼したいですよね。信頼できる業者を見極めるのに重要なのが「見積もり」をとることです。この記事では、外構見積もりを取る際の3つのポイントと、上手な断り方について紹介します。

見積もり書で業者選びに失敗しないために

外構・エクステリア工事を扱う業者は数多く存在しています。見積もりを取る際に押さえておきたいポイントをご紹介します。

見積もりは3、4社から取るのがベスト

外構工事でも、見積もりは複数の業者から取る「相見積もり」をおすすめします。相見積もりを取っておくことで、具体的な相場が把握できたり、より理想に合った依頼が叶ったりします。しかし、無闇やたらに数多くの業者から見積もりをとればいいと言う訳ではなく、事前に3~4社くらいに絞ったうえで、見積もりを取るのが理想です。

2社程度だと十分に比較することができませんし、かといって多すぎたとしても迷ってしまいます。相見積もりはあくまで比較・検討することが目的なので、必ず同じ条件で依頼しましょう。

他社から見積もりをとっていることも各社に伝えておけば、法外な値段を要求されるといったことも防げます。ただし、相見積もりをしているからと、無闇に値引き競争を煽るようなことはやめましょう。

また、代行業者に相見積もりを依頼するのもあまりおすすめしない方法です。自分に代わって、3~7社など複数社に相見積もりを出してくれる業者もいますが、業者間で値引き競争が起きてしまい、結果的に工事の品質が保てなくなる恐れもあります。

そのため、相見積もりをとる際には依頼者自身が行うことが大切です。値段はもちろん、工事内容を相談しながら費用を計算できるので、仕上がりのミスマッチも起きにくいでしょう。

価格の安さで決めない

ただでさえ費用のかかる外構工事ですから、できるだけ費用を抑えようと、安い料金の業者に惹かれる方も多いでしょう。しかし、価格の安さだけで決めてしまうと、質が悪く、トータルで見ると満足度の低い業者に引っかかってしまう可能性もあります。あまりにも低価格な業者の場合、素材の品質を落とすか、手抜き工事などしている可能性が高く、依頼者にとって良いことはあまりありません。

細かく内容は記載されているか

見積もり書の内容は、部材費・工事費など細かく記載されているほど、誤魔化しが効かないため信頼性が高いです。粗悪な見積書ほど詳しい記載がなく、「工事一式」など曖昧な言葉で雑にまとめています。

一般的に、各項目の詳細は工事費用や現場管理費、諸経費その他、重機運搬や別途工事などさまざまな項目が含まれています。数量や単価の欄もあるので、数量が明らかな物は一式などまとめた表記ではなく、数字で表しているか確認しましょう。業者によっては使う言葉が異なるケースもあるため、不明な点は遠慮せず質問してみましょう。
また、諸経費など見積書にも書いてある項目が、相場からかけ離れていないかどうかもチェックしておきましょう。

見積書の諸経費とは

外構工事の見積もりには「諸経費」という項目があります。諸経費とは、業者の利益分となる項目で、機械の維持管理費や会社経費、業者の営業担当や事務員の人件費、モデルルームの運営費用、広告費用、保証やアフターフォローの経費などが含まれます。

一般的に、総額の10~20%程度を目安に考えておくといいでしょう。しかし、中には他の項目の単価を少しずつ上げて諸経費を安く見せていたり、反対に、門扉やフェンスなどのエクステリア製品を他社よりも安く見せるために諸経費を上げていたりするケースもあります。

そのため、単に諸経費が安いからといって良心的な会社であるとは言えません。複数社から見積もりをとって比較する場合は、一つの項目だけでなく、すべての費用を総合的に比較して検討しましょう。

見積もり後に断る時は率直に伝える

比較のために複数社から見積もりを出してもらい、依頼する業者を決定したら、当然、他の業者は断らなくてはなりません。

「せっかく見積もりを出してもらったのに、断るのは気まずい…」と気に病む方も多いかと思いますが、無理のない範囲で価格を決めることは大切です。変に気を遣うことなく、率直に伝えましょう。今後一切その業者とは関わらないとも限りませんし、伝える際には最低限のマナーは守るよう気をつけましょう。

断るときは、「早めに断る」「正直に断る」ことがポイントです。「他の会社の見積もりがより安かったのでそちらに決めました。」などと正直に伝えるのがマナーです。また、相手のためになるべく早めに断りを伝えるもの大切です。できれば見積もりをもらってから1~2週間以内に断るのがベターです。断る際には「また何かあれば相談させて下さい、よろしくお願いします。」などと、一言添えておくといいでしょう。

まとめ

この記事では外構見積もりを取るときの3つのポイントと、上手な断り方についてまとめました。

外構工事を依頼する際は、ぜひチェックしてみてください。

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