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レンガを置くだけ!初心者でも簡単にできる花壇の作り方

「庭が寂しいから花壇を作りたいな」と思ったとき、レンガを置くだけの花壇なら初心者でも簡単にDIYできますよ!

レンガを置くだけなので、配置を変えたいときにもレンガを移動させれば配置換えも簡単です。今回は、初心者でも簡単に作れるレンガを置くだけ花壇のDIY方法を紹介します。

庭で家庭菜園や植物を楽しみたい方は、参考にしてみてください。

レンガを使った花壇のメリット

レンガを使った花壇のメリットは、水はけと通気性が優れていることです。レンガは土が原材料なので表面や内部にたくさんの空洞があり、その空洞から空気や水が抜けていきます。

水はけがよく通気性がいい花壇は植物が育てやすいので、花壇を作るときにはレンガが採用されることが多いのです。

また、レンガは経年劣化しやすい素材ですが、経年劣化により少し黒ずんだりコケが生えたりすると、より味わい深さがでてきます。劣化していく様子が楽しめるのもレンガを使用する醍醐味と言えます。

レンガを置くだけ花壇のメリット

  • 初心者でも簡単

レンガを置くだけの花壇DIYのメリットは、初心者でも簡単にDIYできることです。

レンガを使った一般的な花壇の場合、レンガ同士をモルタルで固定して強度を保ちます。そのため、DIYするときには自分でモルタルを作らなければなりません。モルタルを作るためのバケツや塗るためのヘラなど、必要な道具も増えます。

また、レンガをモルタルで固定するときに地面が水平になっていなければ上下のレンガにズレができてしまうので、水平器を使って調整しなければなりません。

初めてのDIYだと、「難しそう」「めんどくさそう」と思ってしまいますよね。

一方で、レンガを置くだけのDIYは目地板でレンガ同士を固定するので、モルタルも必要ありません。また、目地板でレンガを水平にできるので、水平器での調整も不要です。

レンガを並べて積み重ねていくだけなので、初めてDIYする方でも失敗することはないでしょう。

  • 作り直しができる

レンガを置くだけの花壇は目地板で固定しているので、作り直しができるのもメリットです。花壇の場所を移動したくなったとき、花壇が不要になったときにも簡単に解体できます。

レンガを置くだけ花壇のデメリット

  • 費用が高い

レンガを置くだけの花壇のデメリットは、レンガを使った一般的な花壇のDIYよりも費用が高くなってしまうことです。

モルタルを使う場合、モルタルはホームセンターで500円前後、レンガは1つあたり80円前後です。対して、穴あきレンガは1つ300円前後、笹木レンガと目地板は1つが400円前後なので、モルタルよりも高額になってしまいます。

180cm×40cmで3段のコの字型の花壇を作る場合、モルタルを使用する花壇だと費用は「5,000円前後」ですが、レンガを置くだけの花壇の場合「20,000円前後」です。モルタルを使用するときに比べて、4倍近くかかってしまいます。

花壇のDIYに必要な道具

花壇のDIYに必要な道具を確認していきましょう。

  • 穴あきレンガ
  • 笹木レンガ
  • 目地板
  • メジャー
  • 軍手
  • スコップまたはクワ
  • 土壌改良材(家庭菜園の場合)
  • ふるい

ホームセンターや100円均一、ネット通販でそろえられます。

花壇を作る下準備

レンガで花壇をDIYするときには、まずは下準備から始めましょう。ここでは花壇を作る場所決めから、土を耕す工程までを解説していきます。

花壇を作る場所とレイアウトを決める

花壇を作るのは日当たりがよく、水はけのいい場所にしてください。植物を育てるうえで、日当たりのよさはとても大切です。午前中に陽がしっかりあたるのか確認してから、花壇を作る場所を決めてください。

花壇を作る場所が決まったら、レイアウトを決めていきましょう。花壇に植える植物や野菜の大きさを想定してレイアウトを考え、そこから花壇の大きさを決めます。

野菜を育てる場合には、根や横に伸びた葉同士がぶつかったりすると成長の妨げになるので、野菜同士に間隔ができるように余裕をもったレイアウトを考えましょう。

除草して石などもどける

花壇を作る場所の草を抜き、石など邪魔になりそうなものもどけておきましょう。草が生えたままだと、植物や野菜が育つ過程で妨げになってしまいます。花壇の大きさが広いと少し大変ですが、しっかり除草してください。

地面を掘って土壌改良する

除草が終わったらスコップやクワを使い、地面を掘って土壌改良をしましょう。最低でも20cm以上の深さになるまで掘ってください。掘っている途中に草の根や石が出てきたら、どけておきましょう。

根が埋まったままだと植物や野菜の根と絡まって育ちにくくなってしまうので、必ず除去してください。

目に見えるものが除去し終わったら土をふるいにかけ、細かい石をどけておきます。

土をふるいにかけると、初めよりも土が柔らかくなってきます。花壇を家庭菜園として使う方は、この過程で土に土壌改良材を混ぜておきましょう。

花壇作りの流れ

土壌改良が完了したら、いよいよ花壇づくりです。

穴あきレンガを使うので、通常の花壇のように土地を水平にしたりセメントで固めたりする手間がかかりません。あっという間に完成しますよ!

レンガを置くだけであっという間に完成

花壇を作る場所に、1段目の穴あきレンガを置いていきます。レンガを置き終わったらその上に目地板を置き、下のレンガと半分づらすように置きましょう。

この工程を繰り返して3段程度積み重ね、一番上には片側にだけ穴が開いている笠木レンガを乗せたら完成です。

レンガの設置は初心者でも30分程度で終わるので、あっという間です!

レンガを置くときのコツ

レンガを置くときのコツは、下のレンガとづらして置くことです。この積み方は小口積みドイツ積みと呼ばれています。下のレンガと同じ位置に置くと崩れやすくなってしまうので、必ず小口積みにしてください。

初めて花壇をDIYするなら置くだけのレンガがおすすめ!

レンガを使った花壇づくりはモルタルでレンガを固定したり、地面を水平にしたりしなければならないので、初心者には少しハードルが高いかもしれません。

レンガを置くだけの商品なら初心者でも簡単に設置できるので、初めてのDIYにはおすすめです。

DIYに慣れてきたら、モルタルを使用する花壇づくりにもチャレンジしてみてください!

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