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防草シートの選び方とおすすめの種類を紹介

防草シートは庭の手入れが楽になるので、ガーデニングや庭を手入れするときに取り入れておきたいアイテムです。一口に防草シートといってもさまざまな種類があるので、なにを選んだらいいのか悩んでしまいますよね。

今回は、これから庭の手入れを始める方のために、防草シートの選び方とおすすめの商品を紹介します。防草シートを選ぶときに参考にしてみてください。

防草シートを敷く目的から種類を選ぶ

防草シートを選ぶときには、防草シートを敷く目的から選びましょう。ここでは、防草シートを敷く目的別におすすめの防草シートを紹介します。

庭の除草をしたいときには遮光性が高いものを

除草目的で防草シートを敷くときには「遮光性」が高いものを選びましょう。雑草をはじめとした植物は、日光を浴びることで光合成をして成長します。せっかく防草シートを敷いていても、下から雑草が生えてくるとシートを突き破ってしまうことも。そのため、光合成をさせないために日光をシャットダウンしなければなりません。

遮光性が高い「ダイオ:草よけシート」

  • サイズ:1m×10m
  • 税込価格:1,108円~1,880円(楽天市場参照)

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遮光性が99,9%と高く、ぬかるみや地面の不安定さを軽減する効果があるので庭に最適な防草シートです。価格も1m×10mで990円と経済的。ただし、耐用年数が2~3年なので、定期的なメンテナンスが必要です。

砂利を敷くときには耐用年数と透水性を重視する

砂利を敷くときに防草シートを敷いていないと砂利の隙間から雑草が生えてきて、手入れが大変になってしまいます。そのため、砂利を敷くときにも砂利の下地として防草シートを敷いておきましょう。

砂利の下地として防草シートを敷くときに重視したいのが、「耐用年数」と「透水性」です。一度敷いてしまった砂利を移動するのはとても大変なので、メンテナンスをしなくてもいいように耐用年数が長いものを選んでください。

また、雨の日に砂利の下に水が溜まってしまうと防草シートの劣化の原因になってしまうので、「透水性」が高いものを選び、地面へとしっかり水がはけるようにしましょう。

耐久性に優れている「デュポン社:ザバーン」

  • サイズ:2m×30m
  • 税込価格:23,900円~26,180円(楽天市場参照)

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耐用年数が半永久的なのでメンテナンスが必要なく、透水性にも優れている防草シートです。価格は2万円を超えてしまうので「高い」と感じてしまうかもしれません。しかし、砂利の重さにも耐えられる強い耐久性、雑草の突き抜けもさせない貫通抵抗力もあるので、砂利の下地としておすすめの防草シートです。

家庭菜園をするときには透水性が高いものを

家庭菜園をするとき、育てた野菜の根と雑草の根がからまってしまうと野菜の育ちが悪くなってしまいます。そのため除草が必要なのですが、除草剤を使うのは気が引けますよね。そこでおすすめなのが防草シートです。

家庭菜園をするときには、「透水性」と「遮光性」が高い防草シートを選びましょう。雨のあとに水はけが悪いと野菜の根まで腐ってしまうので、水をしっかりはかせなければなりません。また、防草シートの下で雑草が生えてしまと野菜の根と絡んでしまうので、「遮光性」が高いものを選んで雑草が成長しないようにしましょう。

透水性の優れている「日本マタイ:防草シート」

  • サイズ:1m×10m
  • 税込価格:1,962円~2,210円(楽天市場参照)

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雨水を通してぬかるみを防止する「透水性」と、雑草の光合成を防ぐ「遮光性」がある防草シートです。ハサミで切ったときにもほつれにくい素材でできているので、家庭菜園の花壇のサイズに合わせてカットできます。

また、花壇全体に防草シートを敷き、野菜を植える部分にだけを丸く切って使う方法もおすすめです。砂利の重さにも耐えられるので、花壇の隙間に砂利や木材チップを敷き詰めると見栄えがよくなります。

防草シート敷く場所から種類を選ぶ

ここまでは使用目的からおすすめの防草シートを紹介しましたが、敷く場所から選ぶ方法もあります。ここでは防草シートを敷く場所別におすすめの防草シートを紹介するので、参考にしてみてください。

日陰の場所には抗菌の防草シートを

一年中日当たりが悪い場所にはコケが生えてしまい、庭の見栄えが悪くなってしまいます。コケは普通の除草剤では除去ができないので、コケ専用の除草材を使うかコケを一つ一つ掘り返すしかありません。しかし、除草しても日当たりが悪ければ、またコケが生えてしまうので、防草シートを使って予防するのが効果的です。

日当たりが悪い場所におすすめなのが、「抗菌」効果のある防草シートです。日当たりが悪い庭に植物を植えている場合、コケ菌で植物が病気になってしまうこともありますが、抗菌の防草シートを敷いておけばコケを防ぐだけではなく、菌から植物を守ることもできます。

抗菌材入りの「キンボシ:強力防草シート」

  • サイズ:1m×10m
  • 税込価格:2,230円~3,170円(楽天市場参照)

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抗菌剤で菌の繁殖を防ぎ、高い「透水性」でぬかるみも防げる防草シートです。20cmごとにカットラインが入っているのでシートをカットするときにも測る必要なく、簡単にカットできます。

駐車場に敷くなら耐久性が強いものを

駐車場に防草シートを敷くときには「耐久性」が高いものを選びましょう。車のような重いもので踏まれてタイヤが動くときにも擦れるので、耐久性が低いものだとすぐに破れてしまいます。よって、車を乗り入れても耐えられる、駐車場用の防草シートがおすすめです。

耐久性が優れている「楽屋農:駐車場用草なしシートセット」

  • サイズ:2,5m×5m
  • 税込価格:62,700円(防草シートの専門店らくやのう参照)

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車1台分の広さに敷ける、駐車場用の防草シートです。シートや打ち込ピン、ピンを隠すためのシートシールがすべて付属しています。価格は高額になってしまいますが、3層で作られた強力なシートは耐摩耗性があるので車で乗り入れしても破れることはありません。

防草シートを選ぶときには目的や敷く場所から選ぶ

防草シートを敷くときには、敷く目的や場所から選ぶといいでしょう。雑草が生えることを防ぎたいときには「遮光性」が高いものを。砂利を敷いたり、駐車場に敷いたりするときには「耐久性」が高いものを選んでください。

耐久性が強いものは価格も高くなってしまいますが、その分耐用年数も「半永久的」など長いものがほとんどです。初期費用をかけてメンテナンス不要のシートにするのか、安価なものを定期的に張り替えるかの違いだと思っておきましょう。

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