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鉢植えシンボルツリーのおすすめの種類を紹介

「シンボルツリーを植えたいけど庭にスペースがない」「地面がコンクリートだから木を植えられない」などの理由から、シンボルツリーを庭に植えたくても植えられないこともありますよね。

そんなときは、鉢植えのシンボルツリーがおすすめです。シンボルツリーと言えば背の高い木をイメージしますが、庭の中心となる場所やポイントとなる場所に設置すれば、鉢植えでもシンボルツリーとして機能します。

今回は鉢植えのシンボルツリーのおすすめの種類、注意点などを紹介していきます。

鉢植えのシンボルツリーがおすすめの理由

庭にスペースがなくても玄関に置ける

シンボルツリーを地面に植える場合、ある程度の広さが必要です。庭に十分な広さがないと木に負担がかかり、成長が妨げられ、枯れてしてしまうことも。

そのため、「木が根を張る範囲・枝葉が広がる広さ」を想定したスペースを確保して、木を植えなければなりません。

一方で、鉢植えのシンボルツリーは玄関やアプローチの端など、小スペースにも置けるので、地植えのような広いスペースは必要ありません。木を植えるときに庭のスペースが心配な場合は、鉢植えのシンボルツリーを検討してみましょう。

高さがないので手入れがラク

鉢植えのシンボルツリーは、手入れがラクなのがメリットです。シンボルツリーのなかでも人気の高い、オリーブの木を地植えした場合、高さが2mを超えることも。

2mを超える木の剪定には脚立が必要ですし、場合によっては業者に依頼しなければなりません。葉が枯れていたり整えたりしたい場合に、気軽に行えないのはデメリットと言えます。

一方で、鉢植えのシンボルツリーは自分の身長より高くなることはあまりないので、剪定も簡単にできます。よって、木の手入れが面倒な方にも鉢植えのシンボルツリーはおすすめです。

処分が簡単にできる

「庭のイメージを変えたい」「木が枯れてしまった」などの理由から、シンボルツリーを植え替えたくなることもあると思います。そんなときも、鉢植は自治体の定めているサイズや処分方法に従えば、自分で簡単に処分できます。

状態がいいものを処分したい場合には、フリマサイトに出品してみるのも一つの手です。フリマサイトのジモティーは地元で取引相手を探すので、手数料と配送料がかからないことがメリットです。

地元の掲示板:ジモティー

鉢植えのシンボルツリーにおすすめの種類

鉢植えのシンボルツリーには、さまざまなメリットがあることがわかりました。ここでは、シンボルツリーにおすすめの鉢植えを4種類紹介していきます。

オリーブ:チプレッシーノ

オリーブは地植えの品種が人気ですが、鉢植えに収まる大きさのものもあります。あまり大きく育たないチプレッシーノの高さは成長しても160cm程度です。

玄関やアプローチに置くサイズとしては、ちょうどいい高さではないでしょうか。葉の量も少なめで主張も強すぎないので、シンプルなものが好みな方におすすめの品種です。

シマトネリコ

屋外用に植えるシマトリネコはキンモクセイ科の一種で育ちがよく、植えてからあっという間に10mを超えます。一方で、観葉植物のシマトリネコの高さは140cm程度なので、鉢植えで育てることができます。

シマトリネコは葉の量がとても多く、庭の目隠しにもなります。アプローチから玄関が見える家にシンボルツリーとして置いておくと、防犯面も安心です。ナチュラルな家やモダンな家におすすめです。

ゴールドクレスト

ゴールドクレストは針葉樹の一種で、見た目はクリスマスツリーのような形をしています。冬の寒さにも耐えられる頑丈な木ですが、高温多湿には弱いことが特徴です。高さも120cm程度なので、玄関先に置くと映えますよ!

先ほど書いたように、ゴールドクレストは高温多湿に弱いので葉の剪定も大切です。葉が密集していると湿気が溜まり、害虫がわいてしまうので、小まめに剪定をしなければなりません。剪定の際にはハサミを使うと切り口が茶色くなってしまうので、手でねじり取るようにして剪定をしてください。

シュロチク

シュチロク(棕櫚竹)は中国原産のヤシ科の一種で、細長く伸びた葉が特徴の観葉植物です。緑の艶やかな葉が美しいことから、別名「緑の宝石」とも呼ばれています。

高さは120cm程度で枝も細いので風の当たりにくい玄関先に置きましょう。

シュロチクは比較的寒さに強い観葉植物ですが、冬場に気温が10°を下回る場合には室内や玄関内の暖かい場所に移動させてください。アジアンテイストや和風の住宅におすすめの植物です。

鉢植えシンボルツリーの注意点

鉢植えのシンボルツリーは手入れがラクと紹介しましたが、注意点もいくつかあります。ここでは鉢植えシンボルツリーの注意点を確認しておきましょう。

掃除や剪定は必要

手入れがラクな鉢植えですが、地植えの木と同じように葉は落ちます。とくに、鉢植えのシンボルツリーは玄関やアプローチなどの人目に止まる場所に置くので、落ち葉が散らばっていると景観を損ねてしまいます。

また、葉の量が多い品種はこまめな剪定も大切です。枝葉が乱雑になってしまうと、せっかくのシンボルツリーの見栄えが悪く合ってしまうので、枝葉の広がりに気づいたときには剪定しておきましょう。

水のあげすぎに注意する

鉢植えの植物には「たっぷり水をあげるもの」と思われがちですが、水分の量は品種や季節、時間帯によって異なります。水をあげすぎてしまうと、根腐れの原因にもなってしまうので注意が必要です。

シンボルツリーを綺麗に保つためには、品種にあった水やり方法を必ず確認しておきましょう。

また、水やりのあと、受け皿に溜まった水を放置しておくと根腐れしてしまうので、受け皿に水が溜まっていたらこまめに捨てるようにしてください。

まとめ

庭に木を植えるスペースがない場合や、手入れが億劫な方には鉢植えのシンボルツリーがおすすめです。家の雰囲気やイメージに合った品種を選び、玄関先やアプローチに置きましょう。

手入れのラクな鉢植えでも、落ち葉の掃除や水やりは必要です。品種にあった育て方を調べておきましょう。シンボルツリーをどのようにするか悩んでいる方は、鉢植えを検討してみてくださいね。

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